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最近物忘れが多いと感じたら


認知症による周辺症状(BPSD)の可能性があります。

認知症とは、さまざまな原因で記憶や思考などの「認知機能」が低下し、日常生活や社会生活に支障をきたすことをいいます。認知症には認知機能障害(記憶障害、判断力低下、見当識障害、言語障害、失行、失認等)と呼ばれる中核症状があり、それに伴い、幻覚、妄想(物取られ妄想等)、抑うつ、意欲低下、徘徊、興奮などの周辺症状が出現することがあります。認知症に伴う周辺症状のことをBPSD(Behavior and Psychological Symptoms of Dementia)と呼びます。

認知症の周辺症状は精神科の治療である程度改善できる可能性があります。

認知症自体を治す、というのは難しく、緩やかに進行していく病気ですが、認知症に伴う周辺症状(BPSD)に関しては、精神科で治療に取組むことにより、一定程度の落ち着きを取り戻せる可能性があります。投薬による治療や、作業療法とよばれる日常生活訓練により、BPSDが活発で施設等の入所が困難だった方も、治療を行うことで落ち着いて生活を行うことができるようになり、施設入所や自宅で生活していけるまで回復することが可能となります。
またBPSDが起こっている本人は、自分がそのような状態であることに気づくことが難しいため、ご家族が少しでも心配するような行動が見られるようであれば、一度精神科の受診を検討することをお勧めします。
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