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令和6年能登半島地震 保存用食料・飲料を提供


被災地病院の厨房被害

災害対応車両

 1月1日午後4時10分ごろ、石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の「令和6年能登半島地震」が発生し、北陸・新潟方面に甚大な被害を及ぼしました。
 これだけの大地震のため能登地方の医療機関でも食料・飲料等の不足が見込まれることから、1月3日当院備蓄の災害用保存食・保全飲料を提供し、当院委託業者・富士産業様に運搬・運送をお願いしました。物資は順調に志賀町役場まで運搬され、炊き出しの一部食材となりました。今回の災害用保存食・飲料の提供がスムーズに実施できたのは、富士産業様の災害時の被災地域へのサポート体制がしっかりと機能したことによるものです。もし運搬・運送を富士産業様が担ってくれなければ実現することはできませんでした。

志賀町役場での炊き出し

 現在でも、地震発生直後から断水が続いている石川県能登町の公立病院では、治療の際、大量の水を必要とする透析患者などを別の病院に移したうえで、職員みずから浄水場から水を運ぶなどの対応に追われていたり、能登町の公立宇出津総合病院は地震による断水で水が使えなくなり、大量の水を使う透析や手術が必要な患者を別の病院に移したほか、原則、救急以外の診察を取りやめているなど、各医療機関では大きな影響が出ているようです。ある医療機関では医療活動を継続できる必要な水を確保しようと、断水してからこれまで、職員が車で20分ほど離れた浄水場からポリタンクで水を病院に運んでいたということです。
 当院で提供した物資はほんのほんのわずかです。被災病院や被災者の皆様のわずかばかりでもお役立ちできればと思います。



此度の地震災害にお見舞い申し上げます。
医療関係をはじめ、被災者の皆様のご心労を拝察しご案じ致しております。
どうかご自愛くださいますよう祈念申し上げます。
                         理事長・小林朝隆   
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