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感謝金5万円を贈呈


 令和5年3月22日、岩屋病院特別会議室で『感謝金』5万円の贈呈式が行われました。賞与とは別に期末手当に相当するもので、病院経営を鑑みながら職員にできるだけ収益を還元する目的もあり、今年で3回目となります。
 今回の感謝金は、令和4年7月、令和4年8月、令和5年1月と3度のコロナ病棟内クラスターが発生しましたが、それを素晴らしいチームワークで乗り越えた全職員を対象とし報奨したものです。小林朝隆理事長からは「困難状況の中、クラスター発生病棟はもとより全部署が一丸となってよく頑張ってくれました。病院からの感謝の気持ちです」との言葉もありました。

 クラスター発生時には職員間でも、自発的にクラスター発生病棟へのエールを伝えることを全部署が行うこともなされました。いくつか抜粋すると「暑い中防護服を着ての業務大変だと思います」「本当にお疲れ様です。早く通常業務に戻れるように願っています」「不安ですが明けない夜はない!未来の私たちが笑顔でありますように」「心から感謝し応援しています」など数多くの温かいメッセージが送られました。
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